北谷町立北玉小学校6年の島袋日南彩(かなさ)さん(11)が、7~8月に県内で開催された「沖縄空手世界大会2026」の型競技の小学5・6年の部(少年少女3)で優勝し、2022年、2024年に続き同大会3連覇を達成した。大会事務局によると、3連覇は日南彩さんのみ。
父と鍛錬し技磨く
日南彩さんは、父で少林流聖武館の指導者でもある善俊さん(51)の指導の下、日々の稽古に励んできた。善俊さんは「彼女は努力家で、常に上を目指している。この結果は本人の努力のたまもの」と語る。
「型をもっと上手に」
日南彩さんは「うれしい気持ちと同時に、もっと上手になりたいという思いが強い。次の目標は世界大会でさらに良い演技をすること」と笑顔で話した。
同大会は、沖縄空手の普及と発展を目的に開催されており、世界各地から選手が参加。日南彩さんの活躍は、地元・北谷町にとっても大きな誇りとなっている。