在沖米軍が飲酒を解禁した9日夜、嘉手納基地に近い沖縄市のゲート通りでは、普段の金曜日より客足は少なかったが、夜更けとともに増えた。ネオンが輝く中、クラブの前に集まって談笑したり、叫び声を上げたりする人の姿が見られた。
合同パトロールを実施
沿道の店舗でつくる「ゲート2通り会」と県警、米軍憲兵隊は、合同パトロールを実施した。午後11時15分ごろ、出発する様子が確認されている。
飲酒解禁から一夜明け、通りには複雑な空気が漂う。客足が戻ることを期待する声がある一方で、治安への懸念も根強い。
今後の見通し
関係者は、今後の状況を見守りながら、必要に応じてパトロールの頻度や体制を検討していくとみられる。