北谷町議選に20人立候補、定数19の争いに 現職16人・新人4人【統一地方選2026】
北谷町議選に20人立候補、定数19の争いに

任期満了に伴う北谷町議選(定数19)が8日告示され、現職16人、新人4人の計20人が立候補した。投開票日は13日で、定数19に対し20人が立候補する少数激戦となった。

現職16人、新人4人が立候補

立候補者の内訳は現職16人、新人4人。政党別では公明党から1人、共産党から1人が立候補し、残る18人は無所属での出馬となる。年齢は投票日時点で34歳から77歳までと幅広い。

各候補者は物価高騰対策や子育て支援、基地問題など様々な政策を掲げている。特に物価高騰対策では低所得世帯や子育て世帯への現金給付、全町民への商品券配布を訴える候補がいる一方、0〜2歳までの保育料無償化やPFAS汚染対策を前面に打ち出す候補もいる。

主な争点と注目点

選挙戦では、国道58号線や美浜周辺の交通渋滞緩和、北谷ゲートウェイ事業と合わせた美浜駐車場の改良、道の駅整備など基地返還跡地の開発も争点となる見通しだ。また、米軍人向け賃貸住宅の増加による家賃・地価高騰対策や、基地外に居住する米軍人の実態調査を訴える候補もいる。

今回の選挙では、女性候補が6人立候補しており、議会のジェンダーバランスも注目される。投開票は13日に行われる。