宜野湾市立長田小学校教諭の阿部サクラアレクサンドラ愛美さんが2025年4月、外国籍の子どもたちを対象とした「日本語・国際アイデンティティ教室」を立ち上げた。日本語や学習の指導と併せて最も大切にしているのは「自分が自分を知り、愛してあげる」ことだという。
教室開設の背景
この教室は、外国にルーツを持つ児童が増える中で、日本語の習得だけでなく、自己理解や自己肯定感を育むことを目的としている。阿部教諭は、子どもたちが自分のアイデンティティと向き合いながら、学校生活に適応できるよう支援を続けている。
指導の柱
日本語や各教科の学習指導に加え、自分自身を理解し受け入れる力を育てることが、この教室の柱となっている。阿部教諭は「私が私を分かってあげる」という姿勢を大切に、子どもたち一人ひとりと向き合っている。
今後も教室の取り組みは継続され、外国籍の子どもたちが自分らしく成長できる環境づくりが進められる見通しだ。