北中城村観光協会と同村商工会は19日、村仲順の中央公民館で「北中城村きくらげのまち宣言」を行った。2025年度のキクラゲの生産量は約25トンで、5年連続で県内1位となっている。古くから「ミミグイ」と呼ばれ親しまれてきたキクラゲを、村を潤す産業に育てていく決意を表明した。
村民がくす玉割り「キクラゲ大好き」
宣言式では、「北中城村きくらげのまち宣言」と書かれたくす玉を村民らが割り、「キクラゲ大好き」と声を合わせた。
古くから親しまれる「ミミグイ」
同村ではキクラゲが古くから「ミミグイ」と呼ばれ、地域に根付いた食材として親しまれてきた。生産量の伸びを受けて、今後は観光や商工の分野と連携しながら、村全体の活性化につなげる考えだ。