名護市内で子ども食堂や子どもの居場所を運営する「名護市こどもの居場所ネットワーク連絡会」と沖縄ファミリーマートは10月2日、食べきれなかった未開封の食品を支援の必要な人に届ける「フードドライブ」に取り組む協定を結んだ。食料品を募る専用ボックスを市内ファミリーマートの6店舗に設置する。
市内6店舗に専用ボックス設置
協定締結式は名護市役所で行われ、連絡会の仲村あずさ会長と沖縄ファミリーマートの〓岡義泰営業本部長(注=〓は高の旧字体)が出席した。専用ボックスは市内の対象店舗に順次設置され、集まった食品は連絡会を通じて支援を必要とする家庭や子どもへ届けられる。
地域の見守り強化へ
連絡会は子ども食堂や子どもの居場所を運営する団体で、今回の協定により食品の安定確保と地域の見守り強化につなげる。沖縄ファミリーマート側も地域貢献の一環として協力する。