医療法人HSRは10月1日、名護市に訪問診療を中心とした新たな診療拠点「やんばるのわクリニック名嘉村」を開院した。同法人は浦添市で外来・在宅医療を担う「名嘉村クリニック」を運営している。
北部の在宅医療の現状
北部地域では医師や介護従事者などが限られており、在宅医療は利用者にとって敷居が高いとされている。こうした状況を背景に、新クリニックは訪問診療を軸にした医療提供を目指す。
院長の思い
篠原正樹院長(45)は「北部に在宅医療を届けたい」と抱負を語った。開院に先立ち、9月29日には名護市東江でスタッフが撮影に応じている。