「普天間返還、早くして」 チーム宜野湾が結成式、30年の待機に怒り
「普天間返還、早くして」 チーム宜野湾が結成式

米軍普天間飛行場の一日も早い返還を求める「チーム宜野湾」の結成式が26日、宜野湾市民会館で開かれた。老人クラブや女性ネットワーク、PTAなど市内主要団体の代表が登壇し、当初5~7年以内と発表された返還が30年たった今も実現していない現状に「これ以上待てない」と口々に訴えた。

結成の背景

1996年の日米特別行動委員会(SACO)合意で、普天間飛行場の5~7年以内の返還が約束された。しかし、代替施設の建設が進まず、返還のめどは立っていない。宜野湾市民は長年の騒音や事故の危険にさらされ続けている。

参加者の声

参加者は「事故の危険や騒音に耐えられない」「これ以上待てない」と述べ、早期返還を強く求めた。結成式には多くの市民が集まり、沖縄県内外からも注目を集めている。