豊見城市議会が自主解散、市長選と同日選挙へ 賛成16・反対4で可決
豊見城市議会が自主解散、市長選と同日選挙へ

25日午後、豊見城市議会議場で自主解散の決議案が示され、電子表決のモニターに「賛成16」「反対4」の文字が映し出された。議長を含む20人の議員のうち16人が同意し、来年2月に見込まれていた豊見城市議選を、10月25日投開票の市長選と同日実施にするための解散が決まった。

同日選挙で経費削減を狙う

今回の自主解散は、物価高が続く中での経費削減が背景にあるとみられる。市議選と市長選を同日に実施することで、選挙にかかるコストを抑える狙いがある。

セット戦術で争点がかすむ

一方で、同日選挙となることで、市長選と市議選がセットで争われる「セット戦術」が取られやすくなり、本来の争点がかすむとの指摘もある。市民の間では、同日選挙への賛否が分かれている。

出典:www.okinawatimes.co.jp