晴れた7月の日、倉敷ダムを訪れた。水遊びコーナーではしゃぐ園児たちに複雑な思いを抱いた。目と鼻の先に、造成工事中の陸上自衛隊沖縄訓練場「補給施設」建設予定地があるが、ダムの下からは見えない。
園児たちの笑い声と工事現場の距離
水遊びコーナーで楽しむ園児たちの笑い声が響く一方、そのすぐ近くでは自衛隊施設の造成工事が進んでいる。しかし、ダムの下からは工事現場の姿を直接目にすることはできない。
防衛施設の建設と地域の現状
陸上自衛隊沖縄訓練場の「補給施設」は、現在造成工事が行われている。この施設の建設予定地は倉敷ダムに隣接しており、地域の景観や生活環境に影響を与える可能性がある。
記者は、水遊びを楽しむ園児たちの姿と、その背後で進む工事の対比に、沖縄の「要塞化」がもたらす影響について考えを巡らせた。