沖縄で枯れ葉剤に触れて病気になったとして、米政府が補償を認定した元米軍人の数が70人に達した。1998~2023年の25年間は33人だったのに対し、2024年と25年の2年間だけでこれを上回る計37人を退役軍人省が認定しており、激増している。
認定急増の背景
本紙は退役軍人省と国防総省に認定が急増している理由について取材を進めている。国防総省はこれまで、沖縄での枯れ葉剤の保管を否定してきた。
補償認定の推移
認定人数の推移は、1998年から2023年までの25年間で33人、2024年と2025年の2年間で37人となっている。米政府は沖縄での枯れ葉剤による被害を認定している。