停止中バイクに酒酔い追突、男を逮捕 危険運転の新基準 県内初適用
酒酔い追突で男逮捕 危険運転新基準を県内初適用

宜野湾署は17日、宜野湾市我如古の国道330号で、酒に酔った状態で軽自動車を運転し、停止中のバイクに衝突して運転手の男性(46)=宜野湾市=に両膝打撲などのけがを負わせたとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)の疑いで、自称アルバイトの男(22)=自称宜野湾市=を逮捕した。

呼気から基準値超えのアルコール

県警によると、男の呼気からは1リットル中0.5ミリグラム以上のアルコールが検知された。

新基準の適用は県内初

危険運転致死傷罪をめぐっては、これまで明確なアルコール数値の基準がなかったが、7月21日施行の改正自動車運転処罰法で、0.5ミリ以上で運転し、人を死傷させた場合は一律に対象となると定められた。基準を適用した摘発は県内では初めて。