沖縄署は14日、沖縄市比屋根の路上などで、本島中部の20代作業員男性を複数回殴ってけがを負わせた上、現金約70万円とネックレスなど時価合計131万円相当を奪ったとして、強盗致傷容疑で大工の男(22)=中城村=や中学生4人を含む計8人を逮捕したと発表した。県警は捜査に支障があるとして認否を明らかにしていない。8人はいずれも、10日までに那覇地検に送致された。
被害男性は顔面打撲傷
被害男性は2週間の療養を要する顔面打撲傷などのけがを負った。
逮捕されたのは大工の22歳の容疑者のほか、読谷村の無職少年(17)、自称福岡県の自称とび職の少年(17)、宜野湾市の自称とび職少年(16)、いずれも宜野湾市の15歳男子中学生2人、いずれも那覇市の14歳男子中学生2人。
7月に路上で暴行
逮捕容疑は7月9日午前0時50分ごろから同55分ごろまでの間に、沖縄市比屋根の路上などで、被害男性の顔面や頭部を拳で殴ってけがを負わせた上、現金約70万円が入った財布二つやネックレスなどを奪った疑い。
沖縄署や県警によると、容疑者らは施設駐車場で車の中にいた被害男性に声をかけ、車外で暴行を加えるなどしたという。