元交際相手「気持ち伝わらず不満」供述 宜野湾ストーカー殺人 位置タグ保管が犯行のきっかけか
元交際相手「気持ち伝わらず不満」供述 宜野湾ストーカー殺人

沖縄県宜野湾市の集合住宅敷地内で、ストーカー被害に遭っていたアルバイトの女性(23)が刃物で刺されて殺害された事件で、県警は9日、殺人容疑で逮捕・送検された元交際相手の無職の男(25)が「自分の気持ちが伝わらなかったことに対しての不満があった」などと供述していることを明らかにした。

供述の内容と経緯

県警によると、男は調べに対し、犯行に至った趣旨の供述をしているという。女性は2025年12月に男からのストーカー被害を宜野湾署に相談していた。

位置タグの保管と関連性

殺害された女性の車には位置情報を発信する紛失防止タグが付けられているのが発覚し、同署で外して保管していた。県警は男がこの器具について「宜野湾署にあることを知っていた」と供述したことも明らかにした。

県警は、器具が警察にあることが「犯行のきっかけの可能性の一つとみている」とした。

出典:ryukyushimpo.jp