インフル全国流行入り、沖縄が最多の1医療機関4.43人 厚労省発表
インフル全国流行入り 沖縄が最多4.43人

厚生労働省は28日、8月17~23日に全国の定点医療機関から報告されたインフルエンザの感染者数が、1医療機関当たり1.11人となり、流行開始の目安である1を超えたと発表した。前年から流行が続いた2023年を除くと、感染症法が施行された1999年以降、2番目に早いシーズン入りとしている。

全国の報告数は4094人

全国約3000の定点医療機関からこの期間に報告された感染者数は4094人。沖縄は195人で、1医療機関当たりの感染者数は4.43人と全国で最も多い。

沖縄の年齢別・型別の内訳

年齢別では60歳以上が49人と最多で、1~4歳が29人、5~9歳が27人と続いた。感染者195人の内訳はA型が171人、不明が24人。

沖縄では新型コロナウイルスに加え、季節性インフルエンザも流行しており、両方に同時に感染する「フルロナ」の事例も見られている。