【読谷】闘う政治家、カリスマリーダー、伝統工芸復興の尽力者-。26日に死去した元読谷村長の山内徳信さんと交流があった表現者や平和ガイドは、それぞれの立場から山内さんの功績を語って故人を悼んだ。
「闘う政治家」の姿
山内さんは読谷村長時代、基地問題などに正面から向き合い、「闘う政治家」として知られた。その姿勢は多くの村民に支持され、カリスマリーダーとして村政を牽引した。
伝統工芸復興への尽力
また、伝統工芸の復興にも力を注ぎ、読谷村の花織をはじめとする地域文化の保存・振興に尽力した。関係者は「山内さんの情熱がなければ、現在の読谷の文化はなかった」とその功績をたたえた。
平和ガイドからも、山内さんの平和への思いが語られ、遺徳をしのぶ声が相次いだ。