ゲート通りの店主、容疑者画像と思いをSNSに投稿 「暴れていいと思われている」
ゲート通り店主、容疑者画像と思いをSNS投稿 「暴れていいと思われている」

那覇市で女性が殺害され、米兵が強盗殺人容疑で逮捕された事件で、沖縄市のゲート通りで自家製ハム・ソーセージ専門店「TESIO(テシオ)」を営む嶺井大地さん(42)は8日、店の防犯カメラに写った容疑者とみられる米兵の画像や自身の思いをインスタグラムやフェイスブックに投稿した。

「暴れていいと思われている」という実感

嶺井さんは「コザの街で店を営む僕たちが今何を思っているのか知ってほしかった」と語り、日ごろから「危険と隣り合わせ」だと実感していると明かした。

ゲート通りは米軍基地に隣接する繁華街で、観光客や地元住民らが行き交う場所。今回の事件を受け、地域の商店主たちの間でも不安が広がっている。

投稿に込めた思い

嶺井さんは投稿を通じて、事件の詳細や容疑者の情報だけでなく、地域で暮らし働く人々の心情を伝えようとした。防犯カメラの画像は、事件の捜査に役立ててもらう狙いもあるとみられる。

嶺井さんは「暴れていいと思われている」と表現し、米兵による事件が繰り返されることへの危機感を示した。今後も地域の安全を守るため、情報発信を続ける考えだ。

出典:www.okinawatimes.co.jp