沖縄県宜野湾市喜友名2丁目の民家屋内で21日に女性(75)が殺害された事件で、県警は23日、司法解剖の結果を発表した。女性の体に複数あった傷は刃物によるとみられ、刺し傷が致命傷の失血死だったとした。凶器は現時点で見つかっていない。
死亡推定時刻は19日ごろ
県警によると、女性は清掃の仕事をしており、この家に一人で暮らしていた。また、女性の死亡推定時刻は19日ごろと推定される。女性をよく知る近隣住民によると、19日昼ごろは女性が室内でソファに横になって寝ていたという。
特別捜査本部を設置
県警は23日午前9時、宜野湾署に刑事部長以下120人体制の特別捜査本部を設置し、事件の全容解明を進めている。