今年3月に名護市辺野古沖で小型船が転覆した事故から7カ月が経過する中、古謝玄太知事は17日午前、事故で亡くなった同志社国際高(京都府)の生徒らが船に乗り込んだ名護市の辺野古漁港を訪れ、献花した。
喪服姿で漁港を訪問
古謝知事は名護市長や久辺3区の区長らとの面談を終え、喪服姿で漁港を訪れた。事故が発生した海域に向けて頭を下げ、2つの花束を供えた後、静かに手を合わせた。
事故では、高校2年生だった武石知華さん=当時17=と男性船長の2人が亡くなっている。
午後に遺族と初の面談
古謝知事は17日午後、武石さんの遺族と面談する予定だ。知事が遺族と直接会うのは、事故後初めてとなる。