紛失防止タグ悪用のストーカー相談が全国で急増、昨年は679件で過去最多
紛失防止タグ悪用のストーカー相談、昨年679件で過去最多

スマートフォンなどで位置を特定できる「紛失防止タグ」を悪用したストーカー事案が全国で急増している。2025年の相談件数は679件と過去最多となった。

宜野湾市の殺人事件でも悪用か

宜野湾市で起きた殺人事件でも、被害女性は今年9月、何者かによって自家用車にタグを取り付けられていたと県警に相談していた。

紛失防止タグは、米アップルの「AirTag(エアタグ)」などが広く知られ、持ち物に取り付けて位置を把握するための製品。悪用された場合、相手の行動を無断で把握される危険性がある。

相談件数の推移と今後の対策

全国の警察への相談件数は増加傾向にあり、2025年は過去最多の679件を記録した。警察は不審なタグを見つけた場合の対処法などについて注意を呼びかけている。

出典:www.okinawatimes.co.jp