米軍嘉手納基地が間近に見える自宅で、照屋唯和男さん(62)は知事選を前に「ここは置き去りですか」と嘆いた。自宅は県道74号を挟んで基地に隣接しており、日々の騒音にさらされている。
基地を巡る議論に疎外感
普天間返還、辺野古新基地建設、那覇軍港の浦添移設、南西シフト——。米軍や自衛隊の基地を巡って交わされる政策論議を聞きながら、照屋さんは疎外感が募ると話す。
知事選を控え、基地問題が争点となる中で、地元住民の声が置き去りにされているとの思いを抱えている。
自宅は基地のすぐそば
照屋さんの自宅は、県道74号を挟んで嘉手納基地のすぐそばに位置する。基地の離着陸による騒音被害を日常的に受けており、その実態を訴えている。
基地を巡る議論が進む中、住民の生活に直結する問題として、今後の知事選での対応が注目される。