日米共同統合演習「キーン・ソード」に反対する集会が18日、うるま市の陸上自衛隊勝連分屯地前で開かれた。「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」の呼びかけによるもので、市民団体のメンバーや国会議員らが参加し、演習の中止を求めて抗議した。
「沖縄を戦場にしていくための演習だ」
参加者は拳を上げ、「沖縄を戦場にしていくための演習だ」と声を上げた。勝連分屯地は日米共同統合演習の一環として使用されており、市民団体は「ミサイル配備から命を守る」として、演習の中止を訴えている。
市民団体の呼びかけで集会
集会は「ミサイル配備から命を守るうるま市民の会」が主催した。同会はこれまでも、沖縄へのミサイル配備や日米共同演習に反対する活動を展開しており、今回の集会もその一環として位置づけられる。
参加者らは分屯地前でプラカードを掲げ、演習の即時中止を求めた。うるま市内では今後も反対活動が続けられる見通しだ。