沖国大ヘリ墜落22年 新川さんが現場巡る活動続ける
沖国大ヘリ墜落22年 新川さんが現場巡る活動

2004年8月13日、宜野湾市の沖縄国際大学に普天間飛行場を離陸したCH53大型輸送ヘリが墜落してから13日で22年が経過した。現場周辺の被害を振り返り、伝える活動を続ける新川美千代さんは「現場は沖国大だけじゃない。機体の一部は広範囲に落ちている」と語る。

墜落から22年、活動を続ける新川さん

新川さんは西原町在住で、墜落地点周辺の被害を後世に伝えるため、現場を巡る活動を21年間続けている。墜落当時、機体の破片は沖国大周辺の広範囲に散乱し、その惨状は今も語り継がれている。

広範囲に及んだ被害の実態

墜落事故では、沖国大の敷地内だけでなく、周辺地域にも機体の一部が落下した。新川さんは現地を歩きながら、当時の状況を説明し、被害の大きさを伝えている。

事故から22年が経過した今も、新川さんの活動は続いており、地域の記憶を風化させないための取り組みが行われている。