宜野湾市の沖縄国際大学で13日、米軍普天間飛行場を離陸したCH53D大型輸送ヘリコプターが墜落して22年がたったことを受け、大学はヘリ墜落現場モニュメント付近で同飛行場の早期閉鎖を求める集会を開いた。教職員や住民ら約120人(大学発表)が沖縄の安心と安全、平和を願った。
学長「合意30年、状況は悪化」
集会で安里肇学長は「普天間飛行場の早期閉鎖・返還が合意されてから30年が経過するが、状況は悪化している」と述べ、改めて早期閉鎖を求めた。
参加者らはモニュメントに花を捧げ、墜落で亡くなった人々を悼み、静かに黙とうをささげた。
参加者約120人が平和願う
大学の発表によると、集会には教職員や住民ら約120人が参加した。参加者は沖縄の安心と安全、平和への思いを共有し、普天間飛行場の一日も早い閉鎖を訴えた。