辺野古沖転覆事故で県議会特別委が初会合、3月までに見解
辺野古転覆事故で県議会特別委初会合、3月までに見解

県議会は19日、名護市辺野古沖で3月に発生した船2隻の転覆事故を受け、調査特別委員会(仲村家治委員長)の初会合を開いた。この事故では同志社国際高(京都府)の生徒ら2人が死亡している。

初会合と献花

仲村家治委員長ら委員会メンバーは同日、転覆した船が出港した場所である名護市の辺野古漁港を訪れ、犠牲者に献花を行った。初会合では今後の調査の進め方やスケジュールが協議された。

3月までに見解を公表

特別委員会は、事故の原因究明と再発防止に向けた調査を進め、来年3月までに見解をまとめる方針を示している。委員会は今後、関係者からの聞き取りや現場検証などを実施する予定だ。