小児がん患者らを支援する小川蘭さん(43)が、闘病生活を支える家族への経済的支援を国に求める署名活動に取り組んでいる。「患者本人の支援はあっても、家族への支援が十分ではない。誰かの問題ではなく社会の問題として向き合ってほしい」と願う。
「168レモネードスタンド」の活動
小川さんは「168(いろは)レモネードスタンド」と名付けた活動を通じて、小児がん患者らを支援している。この活動の一環として、今回の署名活動を展開している。
家族への経済的支援を訴え
小川さんは10日、沖縄市内で取材に応じ、闘病と向き合う家族の状況を語り、「社会の問題として国に支えてほしい」と話した。署名活動では、闘病生活を支える家族への経済的負担が大きいことを訴えている。