宜野湾女性殺害 GPSタグと元交際相手の関連情報を事件前日に県警が入手
宜野湾女性殺害 GPSタグ関連情報を前日に県警入手

沖縄県警は5日、宜野湾市嘉数の集合住宅敷地内で9月30日に女性(23)が元交際相手の男性に首などを刺されて死亡した事件で、女性の車に取り付けられていたGPSタグと元交際相手の男性が「関連する」との情報を事件前日の9月29日に入手していたと発表した。

情報入手の経緯と県警の対応

県警は、元交際相手の男性が女性の車にGPSタグを取り付けた可能性があるとみて、ストーカー規制法違反の疑いで捜査している。

男性との関連を把握した29日、県警は状況確認のため女性と連絡を取っていたが、入手した情報については伝えていなかった。県警は「入手した情報以外にも捜査する必要性があった」と説明した。

女性の相談とその後の捜査

県警によると、女性は9月20日に自身の車に器具が取り付けられていることを宜野湾署に相談し、同署で取り外した。器具は証拠品として署内で保管されていた。

県警は20日以降、男性の身辺捜査も実施していたが、直接的な接触はしていない。

30日の事件後、県警は報道各社から男性が器具を取り付けた可能性について問われ、「男性との関連を含めて捜査中」と説明していた。

出典:ryukyushimpo.jp