野球部員に対する暴言や体罰(危険行為)で、今年11月まで1年間の謹慎処分を受けているエナジックスポーツ高等学院野球部の神谷嘉宗氏が、謹慎処分中にもかかわらず部員へ野球に関する指導をしていた問題で、学園と日本学生野球協会(高野連)が調査を指示したことが分かった。
LINEで「練習見ておく」と発信か
関係者によると、神谷氏は謹慎期間中にもかかわらず、部員に対しLINEで「練習見ておく」などとメッセージを送っていた疑いがある。指導に関与した内容が処分違反に当たるかどうかが焦点となる。
学園と高野連が調査指示
エナジックスポーツ高等学院を運営する学園と、日本学生野球協会は、この問題を受けて調査を指示。事実関係の確認を進めている。神谷氏は2026年11月まで謹慎処分が続く予定で、処分中の行動がさらに問題視される可能性もある。