沖縄市内の集合住宅に侵入し、現金や指輪など1000万円相当を盗んだとして、県警が窃盗などの疑いで自称タクシー運転手の男(55)=沖縄市=ら計3人を逮捕していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕者には未成年も含まれるという。
逮捕された3人と起訴内容
逮捕されたのは、自称タクシー運転手の男のほか、自称大工の男(22)=中城村=、10代の少年の3人。那覇地検沖縄支部は、自称タクシー運転手の男と自称大工の男の2人を住居侵入と窃盗の罪で起訴した。起訴は25日付。
被害額と事件の概要
起訴状などによると、被告の男らは8月3日、共謀の上、沖縄市内の集合住宅の一室から、現金約517万円と指輪など41点(時価合計約519万円相当)を盗んだとしている。
少年の逃亡と今後の捜査
捜査関係者によると事件後、10代の少年は県外に逃亡していた。3人の関係などを詳しく調べている。