台風18号は21日午後3時現在、マリアナ諸島にあり、発達しながら時速約20キロで北北西に進んでいる。進路はまだ不確実性が高いが、暴風域を伴う非常に強い勢力で25日に大東島地方、強い勢力で26日に沖縄本島地方を直撃する恐れがある。旧盆(25~27日)や県知事選の告示(27日)に影響する可能性がある。
暴風警報の発表見込み
沖縄気象台によると、大東島地方には25日ごろに暴風警報を発表する見込み。進路によっては、沖縄本島地方にも25日に発表する可能性があるとしている。
台風の勢力と進路予想
21日午後3時の中心気圧は975ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。22日には「強い」勢力となり、小笠原近海に達する23日には「非常に強い」勢力に発達する見込み。
沖縄本島近海に達する見込みの26日午後3時には、中心気圧960ヘクトパスカル、最大風速40メートル、最大瞬間風速55メートルが予想されている。