米軍48時間運用停止開始 中部住民から歓迎の声と再発防止疑問視の声
米軍48時間運用停止開始 中部住民から歓迎と疑問の声

在沖米軍による48時間の運用停止が7日正午から始まった。普天間飛行場と嘉手納基地を抱える県内中部の住民からは、普段の騒音がない静けさを歓迎する声が上がる一方、再発防止策の実効性を疑問視する声や戸惑いも聞かれた。

静けさを歓迎する声

米軍普天間飛行場を抱える宜野湾市では、住民から「いつもの騒音がなくなり、静かで過ごしやすい」といった歓迎の声が聞かれた。飛行機の離着陸による騒音に長年悩まされてきた地域にとって、今回の運用停止は異例の静けさをもたらしている。

再発防止への疑問

一方で、「今回の措置が本当に再発防止につながるのか」と疑問を呈する住民もいる。これまでも米軍の運用停止や訓練中止が行われたことがあるが、その後も騒音や事故の問題が繰り返されてきた経緯があり、実効性を懸念する声が上がっている。

運用停止は7日正午から48時間続く予定で、期間中の騒音状況や住民の反応が注目される。

出典:www.okinawatimes.co.jp