沖縄本島中部の米軍基地内のトイレで昨年3月、20代の日本人女性に性的暴行を加え、助けに入った女性従業員の首を絞めてけがを負わせたとして、不同意性交と傷害の罪に問われた被告の初公判が那覇地方裁判所で開かれた。被告は「覚えていない」と述べ、起訴内容を否認した。
事件当日の状況
検察側の冒頭陳述によると、被告は事件当日、ストロング酎ハイを飲み、服薬していたという。被告は「覚えていない」と繰り返し、記憶がないと主張している。
公判の行方
那覇地方裁判所は今後、被告の責任能力や事件の詳細について審理を進める見通し。被害者や関係者の証言が焦点となる。