在沖米海兵隊員の男が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、在沖米軍が発表した48時間の「作戦運用休止」期間が7日正午に始まった。期間は9日正午までとされている。
運用休止中も外来機の離着陸確認
一方、期間が始まった7日正午以降も、米軍嘉手納基地や普天間飛行場では外来機の離着陸が確認されている。普天間飛行場では、カバーをかけたMV22オスプレイなどの姿も確認された。
背景と今後の見通し
この運用休止は、那覇市内のホテルで発生した強盗殺人事件で米兵が逮捕されたことを受けた措置。在沖米軍は再発防止策として、適応軍人のみを対象とし、軍属は含まないことや、リバティー制度の見直しも検討している。
沖縄県の古謝知事は高市首相に対し、「実効性ある抜本的な再発防止策」を要請し、首相は日米間の協議を推進する考えを示した。また、今回の運用休止をめぐっては、抜本解決に懐疑的な声も上がっている。