米ミサイル装置保管計画、嘉手納町が即時撤回要求 防衛省は容認方針
米ミサイル装置保管計画 嘉手納町が即時撤回要求

米陸軍の中距離ミサイル発射装置「タイフォン」と高機動ロケット砲システム「ハイマース」を米軍嘉手納基地に保管する計画に対し、地元の嘉手納町が基地負担の増加や恒久配備につながる懸念から「即時撤回」を求めている。

地元の懸念と要請

嘉手納町は、こうした装備の保管が基地周辺への新たな負担を生むことや、将来的に恒久配備へとつながることを強く懸念している。町は計画の即時撤回を求める立場を明確にしている。

防衛省の対応

一方、防衛省は「日米同盟による抑止力強化は不可欠」として、計画を容認する方針を崩していない。政府側は抑止力の観点から必要性を強調しており、地元との認識に隔たりがある。

計画をめぐっては、地元の反発と政府の容認姿勢が対立しており、今後の動向が注目される。

出典:www.okinawatimes.co.jp