23日午前10時45分ごろ、今帰仁村古宇利流シ原の古宇利島灯台から北東2400メートルの海域で、ダイビングをしていた愛知県の女性(37)が意識を失い、心肺停止の状態で病院に搬送されたが、24日午前2時半に死亡が確認された。名護海上保安署が事故原因や死因を調べている。
ツアー参加中に異変
同署によると、女性は23日、ダイビングツアーに参加。第2次世界大戦中に沈没した米艦船を見ることができる通称「エモンズ」で午前8時ごろに1本目、同10時35分ごろに2本目を始めた。
約10分後、水深約35メートルの地点でインストラクターが女性の状態に異変を感じ、海面に浮上させたが、意識を失った。