中城村の隠れ家イタリア食堂「ハンタバール」、柔らかローストポークが人気
中城村の隠れ家イタリア食堂、柔らかローストポークが人気

中城村の高台にある「イタリア食堂Hanta Baru(ハンタバール)」は、中城湾を一望できるテラスを備え、地域住民を中心に老若男女でにぎわう隠れ家的な店だ。本場イタリアでトラットリアと呼ばれる「大衆的な食堂」として地元に根付いている。

2010年開業、現オーナーが16年に経営を継承

2010年に開業した店の経営を、現オーナーの金武満さん(40)が2016年に引き継いだ。「地元に親しまれ、幅広いお客さんに来てほしい」と、今も運営の試行錯誤を続けている。

大学卒業後に企業へ就職したが1年半で退職し、自分探しの時間が続いた金武さん。ハンタバールのオープニングスタッフとして飲食業界に入り、2012年には半年間のイタリア留学を経験。帰国後、グループ店舗を含めた全体のマネジャーを経て、前オーナーの意向と自分の考えが合致し、経営者となった。

人気のローストポークは低温調理で柔らかく

メインはランチで、県産豚の肩ロース肉を使ったローストポークが人気だ。ローズマリーとニンニクでマリネした塊肉を低温でじっくり焼き上げており、柔らかく食べやすい。キッシュやキャロットラペ、ポテトサラダなどの前菜、スープ、ドリンクのバイキングが付いて2100円。「お客さんにおなかいっぱいになってほしい」との思いが詰まっている。

ディナー充実と「良い営業、良い接客」

現在の目標の一つは、金、土、日曜日のみとするディナーの充実。交流サイト(SNS)の発信はほぼ行っておらず、「良い営業、良い接客が一番です」と語る。

営業時間は平日午前11時半~午後2時、土日祝日は午後2時半まで。金、土、日はディナーも提供。不定休。

出典:www.okinawatimes.co.jp