形容し難い不思議な空間 病院、ホテルが集積 復帰前の商業地図7 コザ市役所の周辺
形容し難い不思議な空間 病院、ホテルが集積 復帰前の商業地図7

1969年の年の瀬、コザ市仲宗根の高台に新たなランドマークが誕生した。12月25日、新庁舎の落成式が執り行われたのである。

3階建ての建物に一部7階建ての展望塔を備えた庁舎は、その斬新なファサードが特徴だった。周辺には病院やホテルが集積し、形容し難い不思議な空間を形成していた。

新庁舎の建設と周辺環境

コザ市役所の新庁舎は、仲宗根の高台に建設された。落成式は1969年12月25日に行われ、完成した庁舎は地域の新たなシンボルとなった。

庁舎のデザインは、当時としては斬新なもので、3階建ての本体に一部7階建ての展望塔を備えていた。この展望塔は、周辺の景観を一望できる構造だったとされる。

集積する病院とホテル

新庁舎の周辺には、病院やホテルが集積していた。これらの施設群が一体となって、形容し難い不思議な空間を生み出していたという。

この地域の商業地図は、復帰前の沖縄の都市発展を象徴するものとして、連載「復帰前の商業地図」で紹介されている。

出典:ryukyushimpo.jp