沖縄地区の日本航空(JAL)グループは「ピンクリボン沖縄」と連携し、10月の1カ月間、空港内外で乳がん検診の受診率向上を目指した啓発活動を実施する。那覇空港では来月23日と24日に相談会や催しが開かれる予定だ。
空港内外での啓発活動
JALグループは、乳がんの早期発見・早期治療につなげようと、検診受診の重要性を広く呼びかける。活動期間中は空港内外で啓発を行い、多くの利用客や関係者に乳がん検診の受診を促す。
ピンクリボン沖縄との連携
啓発イベントをPRするピンクリボン沖縄実行委員会事務局の上原協さん、JTA運航乗務員の五十嵐昇さん、客室乗務員の相星早希さんが28日に沖縄タイムス社を訪れ、活動への理解と協力を求めた。
乳がんは女性のがんの中で罹患率が高く、検診による早期発見が重要とされる。今回の活動を通じて、多くの人が検診を受けるきっかけとなることが期待される。