ジャングリア沖縄(今帰仁村)の開業から1年余り。テーマパーク事業は早くも暗礁に乗り上げた。関係者らは経営体制を刷新した上で、債務整理などを通じて財務基盤を立て直し、再出発をはかりたい考えだ。有識者は「テーマパーク集積地の日本で苦戦」と指摘する。
シルバーウイーク3日目も人まばら
シルバーウイーク3日目の21日、ジャングリア沖縄では新型アトラクション「やんばるトルネード」に並ぶ人もまばらだった。開業当初の盛り上がりが続かず、集客面での課題が浮き彫りになっている。
再出発へ財務再建が急務
関係者によると、経営体制を刷新した上で債務整理などを進め、財務基盤を立て直す方針だ。テーマパークとしての魅力を高める施策が今後の課題となる。
有識者は、日本国内にテーマパークが集積する中で、ジャングリア沖縄が競争に苦戦しているとの見方を示した。