今帰仁村のテーマパーク「ジャングリア沖縄」の運営会社の親会社となるジャパンエンターテイメントホールディングス(JEHD、名護市)の開業後初めての2026年6月期決算が、約173億円の最終赤字となったことが24日、分かった。同社は25日に定時株主総会を開き、財務状況などを説明した。
開業1年目の決算と株主総会
ジャングリア沖縄は7月25日に開業1周年を迎えたばかりで、今回の決算は開業初年度の業績を反映したものとなる。株主総会では、約173億円の最終赤字を計上した財務状況や、今後の見通しについて議論が交わされたとみられる。
実質経営「刀」の責任が焦点
赤字の背景には、開業初期の投資負担や運営コストの増加があるとみられるが、実質的な経営を率いる「刀」の責任の所在が焦点となっている。株主からは、経営陣の説明責任を問う声も出ているとみられる。
今後の経営再建策や、赤字解消に向けた具体的な道筋が示されるかが注目される。