電動マイクロモビリティのシェアサービス世界最大手のライムや名護市など5者は6日、持続可能な観光モビリティインフラの構築を目的に包括連携協定を結んだ。本年度中に市内でのサービス提供を目指す。
車を持たない観光客向けに
この協定は、名護市を訪れる観光客のうち、車を持たない人々に向けた移動手段を提供することを想定している。電動モビリティのシェアリングを通じて、観光客の利便性向上と持続可能な観光振興を図る狙いがある。
締結式には渡具知武豊市長も出席
締結式は6日、名護市のなごアグリパークで行われ、渡具知武豊名護市長ら関係者が出席した。協定にはライムと名護市を含む5者が名を連ね、今後のサービス展開に向けた連携を確認した。
本年度中のサービス開始を目指し、具体的な導入エリアや運用方法などの詳細は今後詰められる見通しだ。