うるま市出身の平良長義(みちあき)さん(38)が、東日本大震災の被災地・福島市でバレーボールを通じて支え合いの精神を学び、沖縄にUターンして新チーム「琉球VECT(ベクト)」を結成して10年となった。
宇堅ビーチにコート新設
この度、うるま市の宇堅ビーチにビーチバレーコートが新設され、その完成を記念して大会が開かれた。4月26日には、記念大会が開催され、出場者がプレーを楽しんだ(写真提供:平良長義さん)。
被災地での経験
平良さんは、震災後の福島市でバレーボールを通じて人々が支え合う姿を目の当たりにし、その精神を沖縄でも広めたいと考えたという。琉球VECTの結成から10年、今回のコート新設はその活動の一環として実現した。