小型家電を無料回収し再資源化 ヤマト運輸と宮里が浦添で実証事業
小型家電無料回収し再資源化 ヤマト運輸と宮里が浦添で実証

沖縄ヤマト運輸(糸満市、小寺崇社長)と、金属や自動車のリサイクルを手がける宮里(名護市、宮里善弥社長)は8月31日、浦添市を対象に、パソコンや携帯電話、デジタルカメラなどの小型家電を無料回収し、使われている金属を再資源化する実証事業を開始した。

実証事業の概要

この事業は、家庭で不要になった小型家電を回収し、そこに含まれる金属を資源として再利用することを目的としている。回収対象はパソコン、携帯電話、デジタルカメラなどで、無料で回収を受け付ける。

実証事業は浦添市を対象に行われる。両社が連携し、回収から再資源化までの流れを検証する。

今後の展開

この実証事業を通じて、小型家電のリサイクル体制の構築や、資源の有効活用につなげる考えだ。