命の尊さを学ぶ講話が9日、金武町立中川小学校(井口憲治校長)で児童と保護者を対象に開かれた。低学年と高学年に分かれて実施され、誕生学アドバイザーで「くくる助産院」の座喜味綾乃助産師が講話を行い、子どもたちは熱心に聞き入った。
命の始まりの大きさを実感
講話の中で、子どもたちは命の始まりの大きさを表す0・1ミリの穴を実際に見て、その小ささに驚きの声を上げていた。助産師の説明に、児童らは真剣な表情で耳を傾け、命の大切さについて考えを深めた。
家庭教育学級の一環として開催
この講話は家庭教育学級の一環として開かれたもので、児童と保護者が一緒に命について学ぶ機会となった。学校と家庭が連携し、子どもたちの健やかな成長を支える取り組みの一つとして位置づけられている。