デフアスリートの派遣授業が9月18日、伊平屋村の伊平屋中学校で行われた。生徒たちは講話やデフバレーの体験を通して、共生社会について考えを深めた。
講師はデフビーチバレーボール選手
講師として登壇した今井勇太さん(33)は、総合設備会社セムリンクスに所属するデフビーチバレーボール選手。耳の聞こえない選手たちによる競技の魅力や、日常生活での工夫について生徒たちに語った。
デフバレー体験で学ぶ
授業では、デフバレーの体験も行われた。生徒たちは手話でポーズを取りながら、コミュニケーションの方法やチームワークの大切さを学んだ。
この取り組みは、生徒たちが障害の有無を超えて互いを理解し、共生社会の実現について考える機会となった。