能登・七尾湾にミナミバンドウイルカ22頭、助け合いの輪を考える
七尾湾のイルカ22頭、助け合いの輪を考える

海洋博公園のオキちゃん劇場で親しまれているミナミバンドウイルカは、南の暖かい海の生き物と思われがちだが、能登半島の七尾湾にも生息している。2001年に2頭のつがいが迷い込み、豊かな海が気に入ったのか、現在は22頭にまで増えた。

天草から七尾湾へ

最初のつがいは、熊本県の天草周辺にいた個体とされる。七尾湾に迷い込んだ2頭が、その後の個体群の始まりとなった。

助け合いが連なる物語

七尾湾のイルカたちの増加は、自然環境の豊かさを示す一方で、人間社会における助け合いの大切さを考えさせる話題となっている。迷い込んだ個体が新たな環境で繁殖し、群れを形成していく過程は、互いに支え合うことの重要性を物語っている。

出典:www.okinawatimes.co.jp