旧今帰仁中学校10期生は9月16日、今帰仁村仲宗根にある今帰仁中学校(宮城政樹校長)を訪れ、8月に村内で行われた同期生会(85歳トゥシビー祝い)の剰余金から金一封を贈った。寄付は後輩たちの教育活動に役立ててもらうためで、卒業生たちの母校への思いが込められている。
同期生会の剰余金を活用
10期生たちは、今年8月に開催した同期生会の際に生じた剰余金を、母校である今帰仁中学校に寄付することを決めた。同期生会は85歳を迎えた卒業生たちが集う伝統的な祝いの場で、今回はその余剰分を学校へ贈る形となった。
母校を訪れ直接手渡し
9月16日、旧今帰仁中学校10期生の代表らが今帰仁中学校を訪問し、宮城政樹校長に金一封を手渡した。寄付の目的について、卒業生たちは「後輩に役立ててほしい」と話している。同校では、この寄付をどのように活用するか今後検討する見通し。