国民スポーツ大会「青の煌めきあおもり国スポ」が12日と13日、青森県内各地で行われた。重量挙げでは、少年男子71キロ級で比嘉歩(本部高1年)が、同79キロ級で兄の功(同3年)がそれぞれ優勝した。姉の成(名桜大)は女子69キロ級のトータルで2位となり、3きょうだいがそれぞれの階級でメダルを手にした。
きょうだいでそろって表彰台
歩は「目標にしていた記録を出して優勝できた」と達成感をにじませた。功は「県代表として優勝して得点をしっかり取れたことはうれしい」と喜びを語った。成は「弟2人と出場できる試合はなかなかないので、そろってメダルを取ることができてうれしい」と笑顔を見せた。
家族でつかんだ快挙
3人は13日、青森県のひらかわドリームアリーナでメダルを手にし、記念撮影に臨んだ。父親は「誰よりも練習した成果」と語っており、親子でつかんだ快挙として注目されている。