国頭村内でも人口の少なさで上位に入る宇嘉区で、住民が主体となって空き家の改修に取り組んでいる。住環境の整備が進むにつれ、県外からの移住者や子どもの数が増え始めた。
住民による改修、計5軒に
区の住民たちは空き家を改修し、これまでに計5軒を整備した。改修した空き家の賃料の一部は区の財源に充てられる仕組みだ。
宇嘉区は人口の少なさで村内トップ3に入る地域。過疎化が進む中、住民自らが住環境を整えることで移住者の受け入れ態勢を整えている。
移住者と子どもの増加
改修が進むにつれて、県外からの移住者や子どもの数が増え始めた。区長は「子どもが増えて活気が出てきた」と手応えを語る。
国頭村の知花靖村長も「いま一番活気のある集落」としてこの取り組みに注目している。