名護市数久田区(大城昭夫区長)の豊年祭が9月21、22日の両日、同区公民館で開かれた。発祥は1851年で、今年で175年を数える。同区では棒術で始まり、舞踊の後に再び棒術で締めくくるのが恒例となっている。
棒術と舞踊でにぎわう
祭りでは、ドラとボラの鳴り響く中、棒方が雄叫びをあげながら迫力ある棒術を披露。続いて舞踊が20演目上演され、会場は盛況を極めた。演者らは伝統を受け継ぐ誇りを胸に演目に臨んだ。
組手に観衆から喝采
また、組手の披露では観衆から大きな喝采が送られた。同区の豊年祭は、地域の伝統行事として多くの人々に親しまれている。